今回はMouseflowのメイン機能であるヒートマップについて、改めて機能をご紹介するとともにその効果的な活用方法についてもお話したいと思います。 Mouseflowのヒートマップには、以下の4つの種類があります。 クリック ムーブメント スクロール アテンション 今回はこの中の「クリック」と「スクロール」についてご紹介します。 ・クリックヒートマップ これ […]
続きを読む今回はMouseflowのメイン機能であるヒートマップについて、改めて機能をご紹介するとともにその効果的な活用方法についてもお話したいと思います。 Mouseflowのヒートマップには、以下の4つの種類があります。 クリック ムーブメント スクロール アテンション 今回はこの中の「クリック」と「スクロール」についてご紹介します。 ・クリックヒートマップ これ […]
続きを読むMouseflowの機能がアップデートされました! 今回のアップデート内容は、以下の3点です。 レポート間でカスタムビューを保持 ダッシュボードに平均フリクションスコアが追加 ウェビナーで最新機能をキャッチアップ ①レポート間でカスタムビューを保持 多くのユーザから要望をいただいていた機能が、ついに追加されました。 Mouseflowの各レポートでは、フィル […]
続きを読むフリクションとは、Webサイトを訪問したユーザが感じたストレスやフラストレーションを数値化したものです。 Mouseflowではユーザのイライラした行動をイベントで計測し、それを数値化するだけでなく、表情のアイコンで表示してくれます。 ユーザがフラストレーションを感じたセッションは自動的にタグ付けされるため、フィルターを使ってフリクションスコアの高いセッショ […]
続きを読むフォーム機能は、ほとんどのウェブサイトでコンバージョンと密接に結びついた要素です。 Mouseflowのフォーム分析を使えば、フォーム入力箇所のパフォーマンスを計測するために必要なデータを簡単に入手することができます。 例えば、フォーム分析では各項目の平均入力時間や離脱率を一目で確認できます。 そのため、明らかに離脱が多かったり入力に時間がかかっている項目を […]
続きを読むMouseflowのファネル機能は、サイトを訪れたユーザの導線を学ぶのに最適なツールです。 ファネル機能を使えば、ユーザがどこで離脱し、どこで二の足を踏み、そしてどこでコンバージョンするのか、簡単に確認できます。 申し込みフローやチェックアウトプロセスの追跡といった利用方法が一般的です。 今回はそんなファネル機能について、使用するうえでのポイントをご紹介しま […]
続きを読むユーザビリティ検証の注意点と禁止事項について、前回の続きからご紹介します。 (前回の記事はこちらからどうぞ) 6.検証範囲は広げ過ぎず曖昧にしない ユーザビリティ検証のポイントは、うまくいっているものやそうでないもの、そしてどう刷新していくべきかについて実用的なフィードバックを得ることです。検証範囲やあなたが抱く疑問が適切であれば、テスターから得られる回答も […]
続きを読むユーザビリティ検証の注意点と禁止事項について、前回の続きからご紹介します。 (前回の記事はこちらからどうぞ。) 2.すべての訪問者が同じように行動するわけではない テストグループの参加者規模にかかわらず、そこに含まれる人々は全員がそれぞれ異なる個人であると認識することが重要です。彼らは広いターゲット層の代表者でなければならない一方で、それを完全に体現できるわ […]
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